■ 概要・まとめ
今回は、パーフェクトワールドの投資家向けセッションの内容(元記事はこちら)をもとに、新作『NTE(Neverness to Everness)』の初動や今後の展開について簡単にまとめました。
- 世界初日売上は1億元(約20億円)を突破
- 定着率(1日・3日・7日)は『幻塔』を上回る
- PC・コンソール比率が高く、実際の売上はセルラン以上の可能性
- 今後のアプデ情報もすでに複数公開
海外では日本・アメリカが売上を牽引し、韓国は想定以上の課金を記録。マネタイズは現状ライト寄りですが、今後もキャラ課金は控えめに車・住宅・スキンなどで拡張予定とのこと。全体として初動・定着・運営準備ともに良好で、長期ヒットの可能性が見えるスタートとなっているようです。
■ NTEの初動は好調:世界初日売上1億元(約20億円)突破
同作は2026年4月23日に中国で正式サービス開始、4月29日に海外180以上の国・地域でリリースされた。
- 世界初日売上:1億元(約20億円)超
- 新規ユーザー数・定着率(1日/3日/7日):『幻塔』を大きく上回る
これにより、集客力・ゲーム品質・ユーザー定着率の大幅な改善が確認された。
■ PC・コンソール比率が非常に高い
- 中国:PC 約65%
- 海外:PC+PSなど 約75%
このため、iOSランキングだけでは実際の売上規模が過小評価されている可能性がある。
■ 海外は日本・アメリカが牽引、韓国は想定以上
- 売上上位:日本・アメリカ
- 韓国:課金が強く想定以上
- 欧米:概ね想定通り
『幻塔』同様、海外市場は「ロングテール型」とされ、長期的な成長が見込まれている。
■ マネタイズは“軽課金寄り”→今後拡張へ
- キャラ課金は控えめ(良心設計)
- カート(ゴーカート)などの直接販売あり
今後は以下の領域で収益拡大を予定:
- 車・住宅・衣装・スキン
- ポルシェコラボ
■ 課題:周回負担がやや重い → 改善へ
- 都市コンテンツにプレイ時間が集中
- 通貨などの取得難度を調整予定
■ 今後のアプデ情報も判明
- 新ガチャキャラ「浔」が5月7日に実装
- バージョン1.1・1.2も開発済み
- クラウド版の展開も加速中
■ 管理人の感想・まとめ
正直、この初動はかなり強いです。特にPC・コンソール主体の売上構造はかなり特徴的で、セルランだけでは実態が見えにくいタイプのタイトルになっています。また、『幻塔』を上回る定着率が出ているのは重要で、単なる初動ブーストではなく、継続して遊ばれている可能性が高いです。一方で周回の重さは課題なので、ここをどれだけ早く改善できるかが今後の鍵になりそうです。アップデートもすでに複数控えており、運営体制はかなり整っている印象。しかも良心設計のままというのは嬉しいですね。現時点では長期ヒットのポテンシャルは十分あると感じます。





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