スレの概要・まとめ
中国の掲示板にて、往年の大ヒット作『涼宮ハルヒの憂鬱』の名曲「God knows…」と『NTE』等のコラボ展開をきっかけに、新旧アニメ・二次元ファンの価値観の違いを巡る熱い大論争が巻き起こっています!
発端となったのは、現代のソシャゲユーザーの一部が「涼宮ハルヒはDVヒロイン」「性格に難がある」と批判し始めたことでした。これに対しオールドファンからは、「ハルヒは学園アニメやガールズバンドの原点であり、現代の価値観だけで過去の名作を裁くのはおかしい」といった怒りや呆れの声が殺到しています。
スレッド内ではハルヒ本人の強烈なキャラクター性への賛否だけでなく、『とらドラ!』や『灼眼のシャナ』といった名作が「今放送されたら炎上するのでは?」という時代の変化への考察や、「最近のユーザーは欠点のない完璧なヒロインばかり求めすぎている」という鋭い指摘も飛び交いました。
さらに議論はアニメの枠を超え、じっくり世界観を描くJRPG型のストーリー進行と、短期的な刺激を求める近年のソシャゲ運営サイクルの相性問題にまで波及し、深い議論へと発展しています。
名作アニメのヒロイン像や、時代によるコンテンツの受け止め方の変化について、皆さんはどう感じますか?
ぜひコメント欄で教えてください!
スレ民の反応まとめ
どこぞの界隈を見たら、一部のガキどもが『God knows…』のコラボで何か肯定的な共感が生まれるのを恐れるあまり、必死になって「DVヒロイン」「路傍の駄作アニメ」「クソアニメ」とか連呼してて草生えた。歌一曲でそこまで過剰反応するのかよ。どうせ現代の評価基準で昔の作品を清算するようなショート動画を何本か検索してホッとして、それを急いでコピペして群がって批判してるんだろうな。昔からのファンが出てきて「懐かしい名曲に感動した」とか言い出して、自分たちの審美的なマウントや二次元を定義する発言権の座を奪われるのが怖くてたまらないんだろう。笑いを禁じ得ないね。
マジで何なんだろうな。どうせテキトーにBaiduでハルヒのネガキャンネタを検索しただけだろ。ハルヒなんて数多くのアニメジャンルの鼻祖だぞ。その後の学園モノの雛形、ヲタ芸・踊ってみた文化、ガールズバンド(けいおん!とか)、時系列シャッフル放送、ツッコミ役、無口系萌えキャラなんかを切り拓いたんだ。二次元ソシャゲキッズ=二次元オタクではない。
公平に言って、長門はクーデレ・無口系の元祖ではないでしょ。綾波レイの方が早い。
ハルヒって放送当時から今までずっと叩かれてないか?性格のことは置いとくとしても、用件を通すために男の手を先輩の胸に押し当てるだけでも相当クソムーブだろ。
涼宮ハルヒのCVなんてまさにキャラにピッタリ合ってるよな、夫にDVしてファンを罵倒する。二つのクソが見事に噛み合いすぎてる。
>>5 ハルヒがいつから今まで叩かれ続けてるんだよ。ビリビリ動画の評価は9.7だしBangumiのスコアも常に上位だ。『エンドレスエイト』は全く新しいエポックメイキングな演出を切り拓いたし、『God knows…』に至ってはアニソンバンド楽曲の頂点だぞ。
『God knows…』の楽曲自体は確かに素晴らしいが、涼宮という人間は……彼女が20年以上前に生まれて本当によかったとしか言いようがない。
今年だったらあんなキャラクター造形には絶対しないだろ。制作陣もバカじゃないんだから。
時代の特色だな。当時一世を風靡した多くのヒロインを今の時代に持ってきたら評価に困るものばかりだ。例えば『とらドラ!』とかね。
>>9 当時の視点で見ても好きになるのは難しかったけどね。他のヒロインの我が儘なら、その後の物語の中で彼女の行動原理に共感できる部分を見つけられることが多い。でもハルヒの場合、彼女の魅力はいわゆる「奇想天外さ」なんだろうけど、その性格は周りから見れば迷惑をかけまくる駄々っ子同然の振る舞いで、自分にはとても理解できなかった。
>>9 実際、当時『とらドラ!』を見ていた時ですらモヤモヤしたからな。ヒロインがサブの男を10話も追いかけてフラれてからようやく主人公に乗り換えてくるのとか、見ていて限界だろ。
時代の右肩上がりな時期だからこそ良い作品が生まれたんだよ。ここ10年の世界情勢を見ろよ、今の若いガキどもは男女対立やフェミ論争の中で育ってきたんじゃないのか。
今の時代、女性キャラに対する安心感がどんどん下がってるんだよ。基本的に女キャラは主人公の周りをグルグル回ってなきゃいけなくて、自分自身の交友関係を持っちゃいけないし、性格も完全無欠じゃなきゃ許されない。
まさか今になって文芸復興運動(団長の暴力を非難すること)が起きるとはな。騒ぎすぎだろ。十数年前に後追いでアニメを履修した時ですらとっくに過去の話だったのに、今になって掘り返されるとは思いもしなかった。あいつら本当にハルヒを見たのか怪しいもんだわ。叩こうと思えば他にいくらでも叩きどころがあるのに、ハルヒの暴力を叩くなんて一番低レベルだ。絶対アニメすら見てないだろ。
それだけじゃないぞ。さっき見かけたレスじゃ、ハルヒのことを直接「女性向け作品」って言い切ってる奴までいたからな。
今の奴らには絶対見られないだろうね。8話も同じ内容をやったら叩き潰されるに決まってる。
06年アニメの時は、あいつらまだ生まれてすらなさそう。
当時のシャナ、そらのおとしもの、とらドラなんかを今の時代に持ってきたら、対立煽りの連中に叩かれて即爆死するんじゃないか。
『とらドラ!』は少し前までBaiduのアニメ板で常連だったよ。三日おきに誰かがスレ立てて叩きまくってた。
今どころか当時から爆死状態だったよ。当時はレスバになったら平気で1000レス以上罵り合ってたからな。
シャナの話なら、当時は終盤になるにつれてみんな主人公側を支持してたけど、今だったら主人公がフルボッコに叩かれるのは確実だな。
ソシャゲキッズはマジで笑えるな。「ハルヒという人間がどうこう」とか言ってるけど、涼宮ハルヒを見るからって必ずハルヒが好きじゃなきゃいけないのか?当時だって長門やみくるが好きだった奴はハルヒ好きと同じくらいいっぱいいた。(ついでにキョンが長門のメガネを外してくれて感謝してる、メガネは本当に無理だった)
当時俺はキョンのツッコミとモノローグが見たくてハルヒを見始めたよ。
涼宮ハルヒは確かに決して良い娘ではない。俺も完全にキョン目当てで見てたしな。でも『God knows…』とコラボするのは良いことじゃないか?NTEの二次元の味付けって元々ああいう古き良きオタクのノリなんだよ。最近の若い奴らはソシャゲ運営会社をパパと崇めて、ソシャゲを遊んでるだけでオタク気取りしてる連中ばかりだ。
俺もキョンが好きだな。キョンと津田タカヒロ(生徒会役員共)は最高のツッコミ役だ。
そうなるとキョン子にも触れないわけにはいかないな。色んな二次創作が本当に美味しかった。公式化することはあり得ないのが惜しまれる。
キョンがいてこそのハルヒだよな。団長がああやってみくるをいじめてたのも、キョンがみくるを好きなことに嫉妬してたからだし、団長があんな風になっちゃったのもキョンが原因だ。全部キョンのせい。
ソシャゲ運営をパパ扱いしてる奴らは、昔ブリザードを「ブリザードパパ」と呼んでた連中と同類。本質的には全く同じ人種だ。
他のことはともかく、仮面ライダーアマゾンアルファへのDVだけでもインパクト抜群だったな。
実際のところ、小説の後半部分をアニメ化できれば大衆の固定観念をだいぶ変えられるんだけどな。後半のハルヒはかなり成長していて団員のことも気遣うようになってる。でも後半のアニメ化なんてマジで生きてるうちに見られるかどうかってレベルだろ。
今の日本は過去作のリメイクや焼き直し全盛期だし、出るかどうかは誰にも分からんよ。
情報がないのが一番マシなんだよ。まだ企画が始まってないってことだから。情報はあるのに作品が出ないのが一番厄介で、それは企画が通らなかったことを意味する。それこそいつ出るかわかったもんじゃない。
やっぱり出さない方がいいよ。出したら出したでまた引っ張り出されて清算(批判)されるだけだ。
とっくに鋭い批判がされてる通り、ソシャゲ信者の本質なんてエロい女キャラが好きなだけのリア充気取りで、日本のアニメ文化と何の関係もない。昔のアニメは前半全体を使って世界観や設定をじっくり構築して、中盤から後半にかけてストーリーが展開していくものが多かった。今のアニメは1話目でバズる見せ場を作らなきゃ即失敗扱いだ。二つの時代の作品はとっくに月とスッポンなんだよ。
ソシャゲ信者がリア充なわけねーだろ、あんな性的に抑圧されたリア充がどこにいるんだよ。
ゲームも似たようなもんだな。NTEはJRPGのペース配分でストーリーを見なきゃいけないし、実際に開発チームもその方向性で作ってる。もちろん結果は見ての通りで、大勢から叩かれてるわけだが。ただこれってゲームのジャンル自体が引き起こしてる原因でもあるんだよ。NTEは長期運営のオンラインゲームだから、買い切り型のJRPGと違って一度にストーリーを完結まで更新することができない。そうなると重要な章の途中で1ヶ月以上もストーリーがお預けになって、その間に前の展開が伏線なのか単なるポカなのか誰にも分からない状態が続く。これだけ長い時間があれば炎上騒ぎが発酵するには十分すぎるんだよ。買い切り型ならどれだけ序盤がスローペースでも一気に最後まで物語を駆け抜けて全体を把握できるから、良いか悪いか、好きか嫌いかも短期間で結論が出るし、炎上もその程度で収まる。でもNTEみたいな炎上の発酵時間が長すぎると、プレイヤーの中に固定観念や色眼鏡ができてしまって、その後がどれだけ良くても、あるいは無難に綺麗に終わったとしても、結局粗探しされて炎上させられる。こういう長期運営でストーリーを更新するゲームは、長い期間を置いてでも1章まるごと一気に更新して完結させるか、あるいは1回の更新で綺麗に終わる短編オムニバス形式にするしかないんだ。赤文字で示されるような2バージョン以上を跨ぐ章を重要なところでぶつ切りにするのは本当にやっちゃいけない。ゲームとアニメはやっぱり違うし、TVアニメは毎週放送されて毎回少しずつ進展があるから段階的に進むけど、ソシャゲみたいに更新待ちの期間が極端に長いわけじゃない。制作陣は自分たちのこの「JRPGスタイルの長期・スローペースなストーリー構成」が、1つの小刻みなバージョンごとに更新していく現代のテンポ感に合っていないということに気付くべきだな。
管理人の感想・まとめ
時代の流れによる価値観や受け止め方の変化が如実に表れた非常に興味深い議論でした。
『涼宮ハルヒの憂鬱』が切り拓いた様々な演出やキャラクター造形は当時のオタクカルチャーに多大な影響を与えましたが、主人公に寄り添う無欠のヒロイン像が定着した現代のソシャゲ基準で見ると、当時の尖った言動が「迷惑」「理不尽」と映ってしまうのもある意味では時代の変化と言えます。
また、後半の「JRPG型のじっくりした物語構成が、小刻みに更新されるソシャゲのテンポ感と噛み合っていない」という分析も非常に本質を突いており、コンテンツ消費のスピードが劇的に加速している現代ならではの課題を感じさせますね。
元記事: 二游小币凳急到攻击凉宫春日了也是挺好笑的
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